「AppleOne」を登録する前に読んで欲しい!料金が安くなる人の条件

いよいよ日本でもAppleOneのサービスが開始されました!

本日は、サービス内容を詳しく解説していきます。

また、「Apple One」を検討の方々に「こういう人は、料金が安くなる!」という条件もお伝えしていきます。

【本記事の内容】・「AppleOne」ってどんなサービスか知りたい。・利用できるサービスの詳細を知りたい。・Appleのサービスを利用しているが、本当に料金が安くなるのか知りたい。

本日もご覧いただき、誠にありがとうございます。1bulogの管理人「1buk1」です。

今秋、Appleの有料サービス(iCloudストレージやApple Musicなど)をまとめて登録することで安くなる「AppleOne」というサービスが開始されました。

「AppleOne」というだけあって加入するだけでAppleの主力サービスに加入できてしまいます。

しかし、闇雲にに加入してしまうと損をします。

そこで本日は、「こんな人が加入すると料金が安くなる!」といった加入条件を「AppleOne」の詳細なサービス内容を見ていきながら解説していきます。

いきなりですが、お先に結論だけお話しておきます。

「料金が安くなる人の条件」は・・・

「Apple Musicを利用している人」です。

とはいえ、「4つもあるサービスの内1つを利用しないのであれば価値ない!」というのも少々強引な気がしますので、みなさまはご自身の利用状況などを想像しながら本記事をお読みいただきたいと考えております。

最後には、サービスをご理解していただくとともに「自分は加入することで料金が安くなるのか?」を見極めて、判断の材料になれば幸いでございます。

「Apple One」とは、Appleの主力サービスが1つになったもの

Appleは、今までに有料サービスをいくつも提供してきました。

中でも代表的なサービスは、「iCloud」です。

データのバックアップ先としての活用は当然のことながら、クラウドサービスを利用してApple端末の間でデータを共有でき、どの端末でも同じ情報へアクセスできるようにしてくれています。

次に有名なサービスは、「AppleMusic」です。(Appleも全面にだしてPRしているサービスです。)

特徴は、なんといっても6万曲以上の楽曲が聴き放題!!
さらに、元々iTunesで管理していた楽曲もiCloudを経由して端末間で共有できます。

無料期間などもあり、一度は利用したことがある方も多いのではないでしょうか。

利用者も多いこの2つのサービスですが、個別に入るとそれなりに月額料金が発生します。

それを解決してくれるのが、「AppleOne」です。

「Apple One」に加入するだけで、「iCloud」「AppleMusic」の両方に加入できてしまいます。

さらに追加で「Apple Arcade」「AppleTV+」も利用できてしまうため、どちらも利用している人にとっては料金を安くした上で今までと同じようにサービスを受けていただける仕様になっています。

4つのサービス詳細

それでは、「AppleOne」に加入すると利用できるサービスを1つずつみていきましょう。

iCloud

説明不要なくらい普及しているiCloudですが、簡潔にサービス内容をご紹介しておきます。

iCloudは、Appleが提供するクラウドサービスです。

メール機能がついており、登録を進めるだけで無料でアドレスを1つ取得できます。
もちろん、iPhoneに設定すれば普通のメールとして機能します。

ブラウザ版もありますので、インターネット経由でどこからでもアクセスできてしまいます。

その他にも「写真・ビデオ」「カレンダー」「書類」「app」など、情報を保存して同一のAppleID端末へ共有ができます。

さらに、iPhoneのバックアップもしてくれています。

iPhoneを買い替えた際は、iCloudのバックアップを元にデータを移行することができます。

iCloudを利用して共有できる情報

  • 写真・ビデオ
  • カレンダー
  • 書類
  • App

iCloudの主な機能

  • メール機能を備えている。(アドレスの新規取得、クラウド・端末とメールの利用ができる)
  • データを共有できる。(同一IDでログインしている端末)
  • iPhoneのバックアップ先として利用できる。(同一IDであれば複数端末で利用できる)

Apple Music

「Apple Music」は、登録するだけで6万曲以上の楽曲が聴き放題になります。

「でも、音楽聞くたびに通信量が発生するんでしょ・・・」

って、方のためにダウンロードして聞くことも可能です。
Wi-Fiのあるご自宅、カフェなどでダウンロードして持ち出せば通信量もかかりません。

さらに、ブラウザ版もありますので自分の専用PCでなくても利用できてしまいます。

さらに、「Apple Music」の機能はこれだけではありません。

「Apple Music」を利用している人は、日常的に音楽を視聴している人が多いでしょう。
そのような方々は、元々iTunesに多くの楽曲をCDから取り込んでいるはず。

「Apple Music」のもう一つすごいところは、PC取り込んだ楽曲をiCloudを経由して共有してくれるのです。

これで、今までのように・・・

「CDで音楽取り込んだのはいいけど、PCと接続するのが・・・」

なんて考える必要がなくなります。

一連の音楽取り込みの機能を「Apple Music」に加入するだけで解決してくれるのです。

Apple Musicの主な機能

  • 6万曲以上の楽曲が聴き放題
  • 聴き放題の楽曲は、ダウンロードして持ち運べる。
  • PCへ取り込んだ楽曲データを端末間で共有・再生できる。

Apple Arcade

Apple Arcadeは、月額制でゲームが遊び放題になるサービスです。
タイトルはなんと100タイトル以上にもおよびます。

ブラウザ上のゲームとは違い、iPhoneへダウンロードしてプレイするため通信量も最小限に抑えることができます。

また、6人(自分を含む)まで権限を共有できるため家族で楽しむこともできます。

iPhoneでプレイしていたデータをiPadで引き続きプレイするなんてこともできます。
外出先でプレイしたゲームを帰宅してからは、iPadの大画面でプレイできるのは快適です。

Apple Arcadeの主な機能

  • 100タイトル以上のゲームが遊び放題。
  • ゲームはダウンロードしてプレイできる。
  • 家族6人まで利用できる。
  • iPhoneでプレイしたゲームをiPad、AppleTV+で引き続きプレイできる。

AppleTV+

皆さんは、「Netflix」や「Amazonプライムビデオ」、「Hulu」などは利用していますか?
利用している人はイメージがしやすいと思いますが、「AppleTV+」は、Appleが提供する動画見放題サービスです。

動画見放題サービスというだけあって、コンテンツも充実しています。

オリジナル動画の配信などもあり、コンテンツの内容は「Netflix」や「Amazonプライムビデオ」などと何ら遜色はありません。

ただ、海外で有名な動画が中心のイメージです。
日本のドラマやアニメなどを想像しているとがっかりする面が多いでしょう。

海外ドラマなどが好きで、よくご覧になっている人向きかもしれません。
(私は、一年間無料で試しましたがほとんど利用しませんでした。)

AppletTV+の主な機能

  • 動画が見放題
  • 複数の端末で視聴できる。

1ヶ月間は無料!全てのコンテンツを利用できるチャンス!

「AppleOne」は、1ヶ月間無料で利用できます。

既に利用しているサブスクリプションがある場合は、次回の月契約更新時に「AppleOne」へ吸収されます。
加入した1ヶ月間は無料で利用できるため、重複して料金が発生することはありません。

全てのコンテンツを一気に試すチャンスととらえ、一度登録してみるのも手かもしれませんね。

iCloudのストレージ契約は重複します。

iCloudのストレージを増量して利用している人は、注意が必要です。

単体で登録する「iCloudストレージの増量」と「AppleOneに付属するストレージ」は重複してしまいます。

「他のサービスは吸収されるのなに、なぜ重複されるの?」

と、思われるかもしれません。

重複してしまう理由は・・・

「AppleOneに付属するストレージだけでは、足りない人がいるため」です。

具体的にどういうことかというと・・・

「個別契約のiCloudストレージを増量: 50GBを既に登録しているとします。

そして、50GBの登録をそのままにして「AppleOneの個人用」に加入したとすると

「個別契約のiCloudストレージ50GB」 + 「個人用AppleOne 50GB」 = 100GB

と、なりAppleOneの分が上乗せになります。

要するに、iCloudストレージが足りなくなった場合に、iCloudストレージだけ追加できるようになっているのです。

「AppleOneの追加ストレージだけで十分!」と、いう方は「AppleOne」登録後にiCloudストレージの方を解除することをおすすめします。

先にiCloudストレージを解約してしまうと、一時的でもクラウドストレージの容量が足りなくなってしまい「エラー」を起こす可能性があるので注意してください。

AppleOneに登録するポイントは、Apple Musicを利用しているか。

少し寄り道をしましたが、本題の「どんな人が、料金が安くなるのか?」をお話していきます。

冒頭でもお伝えしたとおり、「Apple Musicを利用するかどうか」がポイントだと考えています。

極論をいえば、「Apple Arcade」と「AppleTV+」を全く使用しなくてもよくて、「iCloudストレージ+Apple Music」だけでも少額ですが安くなるのです。

それか「Apple Arcade」「AppleTV+」この2つの組み合わせでも、料金を安くすることができます。

下の表で黄色くなっている組み合わせが、料金が安くなる組み合わせです。
最低限の2つの組み合わせで、個別加入してときの料金表を作ってみました。

ご覧いただいたとおり、「Apple Music」を利用した場合は必ず安くなっています。

逆にiCloudだけを利用している人は要注意です。
「Apple Music」の利用がなければ、残り2つのサービスの利用がなければ個別登録の方がいいです。

Apple Oneは安い!!!しかし、本当に料金が安くなるのは一部の人だけ?

Appleが「まとめて契約してくれると、安く利用できる!」とアピールしているように料金は安くなります。

しかし、よく検討して加入しなければ得をするどころか損してしまいます。

本当に利用を検討されているのであれば、再度ご自身の状況を踏まえて検討してみてください。
利用しないサービスがあるのに、「加入すれば使うかも」くらいで加入すると損をする可能性がありますよ。

今後、「Apple Music」開始時のように「携帯電話キャリア」と手を組み、販売促進を行ってくれれば状況が変化するかもしれません。

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